PageSpeed Insights、Lighthouseなどの英語、用語をどうするか?
Lighthouseなどは英語ですね。
また、用語も独特というか、もとが英語なので、ちょっとわかりにくかったりします。
その意味がわからなくて、どうしたら良いのかわからないというのはあると思います。
そんな時、どうすると良いかということを書いておきます。
まあ、基本は、翻訳サービスを使うということですが。
PageSpeed Insights、Lighthouseなどの英語をどうするか?
Chromeの、Google翻訳の拡張機能を入れる
まず、Chromeに、Google翻訳の拡張機能を入れておくと良いですね。
そうすると、ページを日本語に翻訳してくれます。
これで、少しは意味することはわかったかもしれません。
用語の意味は、ググる・検索する
しかし、まだ用語などはわかりにくかったりします。
例えば、LCPとか。
なので、用語の意味は、ググると良いですね。
LCPは、Largest Contentful Paint (LCP)です。LCPでググっても出てこないかもしれません。
PageSpeed Insightsの結果で、右側のボタンを押すと、詳細というのがあります。そこから、英語のページに飛んで、LCPなどを調べると、Largest Contentful Paintなのかとわかりますね
これが、「最大コンテンツの描画」です。
PageSpeed Insightsは日本語になっている部分もありますが、Lighthouseは、英語がほとんどなので、英語がわからないと何を言っているかわからないでしょうし、英語がわかっても、意味するところがスッとわからないこともあります。
そんなときは、省略語や元の単語で、検索してみると、意味などについて見つけることができるだろうと思います。